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「萌え」の起源 (鳴海丈)
時代小説家が読み説くマンガ・アニメの本質
というサブタイトルの評論、になるのかな?

相変わらず“萌え”とは何なのかを解き明かすべく勉強中。
いいタイミングでこの本と出会えました!
私にはドンピシャな内容で狂喜乱舞いたしました。


「萌え」の起源 (PHP新書 628)「萌え」の起源 (PHP新書 628)
(2009/09/16)
鳴海 丈

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ここで話題にするのはこの本の第5章!

ここがヘンだよ日本のヒーロー

という章タイトルは、前章から引き続き
日本のヒーローにおける親友・相棒のあり方について!
実に興味深い内容でした。

日本のヒーローは海外のヒーローと比べると独特。
海外のヒーローが
家族のため、恋人のため、国家のために戦うのに対して…

見返りを求めず」「人知れず」「命がけで」戦うことが多い。
更に
現世利益を求めない」から恋人の存在もない。
そのかわりにあるのが
同性の親友、もしくは相棒!!
その絆は女の入り込む余地はない!!

という、ね。
すっごく納得できる展開だったのです。
ははぁ。ふむふむ。ナルホド~。

例に上がっていたのが『ドラゴン○ール』
妻が死んでも息子が死んだようになってもそんなに怒らなかった男が
親友ク○リンが死んだときに
あまりの怒りにスーパー○イヤ人に覚醒したのが証拠!


ああ…確かに。
それ以外でもきっかけはいくらでもあった。
けど、このタイミングってのが意味深長。

そしてこの男同士の絆を前に女はどうしたのか?!

で、生まれたのが“やおい”である、と。
真相はどうなのか?!
わかりませんけど一つの流れとして、アリかもしれない

おそらく異論反論はあるのでしょうが
私には納得のいく流れでした。
今までで一番納得できる説明だったかも。
私はこの“男同士の絆”に満足しちゃう熱血好きだから
それ以上の展開を求めないんだよな。


たぶん、そういうことなのだ。うむ。
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